テクニカルイラストとリアルイラスト

製品説明やカタログなどで見栄えの良いリアルイラストを依頼するには何処にどのように依頼すれば良いか悩まれている制作は多いと思います。

まずリアルイラストとはどのようなものか。

ここで言うリアルイラストは製品パンフレットなどで機能説明している物や内部構造が見えるようになったカット図、透視図など主に機械系や商品パッケージ、人体図や手術の様子、ウイルスなど医療系などがあります。リアルイラストはテクニカルイラストと相性が良く、テクニカルイラストの延長でリアルイラストを制作しています。

ただし人物や風景などのアート系は別ジャンルとして除外します。

これらのリアルイラストは使われるシーンによって求められるクオリティが違ってきます。

XVLデータを活用したテクニカルイラスト作成について

製造業では3次元CADで設計をするようになりいろいろな部門での3Dデータの活用が求められるようになってきました。

マニュアル制作の場面でも3DCADからイラストが作れないかといった声が非常に多く寄せられています。

しかしながら3DCADデータは膨大でありソフトウェアの価格も高価なこともあり中々活用できずにいました。

そんな中、XVLという3Dデータの大幅な軽量化を実現するフォーマットが開発されました。

それによりXVLデータからテクニカルイラストを制作する研究が各社で進んでいます。

当社でもXVLによるテクニカルイラスト制作を進めております。

お客様がご利用の3DCADデータをXVLに変換し(対応フォーマット:CATIA V5、SOLIDWORKS、NX、Solid Edge、Creo Parametric、Creo Elements/Direct Modeling、NX I-deas、Inventor/中間フォーマット:JT、STEP、Parasolid、IGES、ポリゴン(VRML 2.0, OBJ, STL, DXF, 3ds, U3D))テクニカルイラスト化いたします。

写真トレースを1枚2,500円から依頼できるウェブサービス 「写真トレース.COM」2月2日に提供開始!

~リーズナブルな価格と短納期を実現~

テクニカルイラスト専門会社のイラストレーターが写真トレースに特化し、
取扱説明書や挿絵に最適な線画イラストを制作!

マニュアル内のテクニカルイラスト制作、XVLアニメーション制作などを手掛ける、株式会社クリエイトサポート(所在地:岐阜県多治見市、代表取締役:日置 勝己)は、写真をトレースしてイラストとして提供する新しいウェブサービス「写真トレース.COM」の提供を2021年2月2日(火)より開始しました。

取扱説明書の手順イラストや製品イメージイラストなどをリーズナブルな価格の写真トレースで提供します。

▼ウェブサービス「写真トレース.COM」公式ウェブサイト: https://www.syashin-trace.com/

取扱説明書のテクニカルイラスト作成依頼の際に用意するべき素材とは

取扱説明書に使うテクニカルイラスト作成の際に用意するべき素材(資料)とは。
取説に使われているテクニカルイラストはページによって描き方が変わってきます。

(※取説すべてに当てはまるわけではありません)

表紙 実際に製品を目で見た様子のイラスト(パースのあるイラスト)透視投影図、写真トレース

分解図 部品が宙に浮いたようなイラスト 平行投影図(アイソメトリック図など) 図面から作図や3DCAD等からトレース

操作手順、注意点 実際の操作目線(写真トレース、画像トレース)

主に上記3パターンになります。用意できる材料によっては作成しやすさが変わってきます。

イラストレーターになる。テクニカルイラストレーターとは~

前回、「イラストレーターになるには」で色々なイラストレーターの形を紹介しました。 そこでは触れなかったのですが、 工業製品に必要不可欠な取扱説明書やパーツカタログなどに描かれている製品の使い方の手順や部品形状などの立体図