説明書に載っている手順を表すイラストはテクニカルイラストと呼ばれ、線だけもしくはグレーの塗りで描かれたシンプルなイラストです。

弊社ではできるだけ文章の説明に頼らずに製品の取り扱いが分かるように心がけて制作します。

説明書のイラスト制作の進め方ですが、まずはお問い合わせいただいてお見積りを出します。

その際、どのような製品(もしくは類似品)か、何から描くか(用意できる資料)、あればトンマナ(トーン(tone)&マナー(manner))のサンプル、納期等の提示をお願いしています。

説明書のイラストは主に「写真トレース」か「3DCADのキャプチャ(スクリーンショット)のトレース」で描きます。

写真トレースは依頼主様が説明書の原稿検討の際にイラストをイメージした写真を撮影いただき、それを原稿としてトレースして制作します。

3DCADのキャプチャのトレースは写真を画像データに置き換えたものです。

どちらも依頼主様がイラストのイメージまで決めて依頼する方法で、手間はかかりますがその分制作コストが抑えられます。

現物を提供する、3DCADデータを支給するなどして文章の内容に即したイラストを企画から依頼することもできます。

その場合、ラフ案からイラスト制作となりその分費用がかかります。

既出の説明書があり、それに沿って新規の依頼をするならば原稿発注で、説明書を作るのが初めてならばイラスト制作はお任せするのが良いと思います。

説明書イラスト制作に関して経験豊富なスタッフがご対応しますのでお気軽にご相談ください。

→ご相談はこちら

 

関連記事

取説用 テクニカルイラスト を写真から描きます。1点2,500円~。

取扱説明書のイラスト制作費を安くするには

取扱説明書のテクニカルイラスト作成依頼の際に用意するべき素材とは

なぜマニュアルではわざわざ写真をトレースしてイラストにする必要があるのか。